ライフコーチとしてクライアントの結果にどこまで責任をとる?

クライアントの結果に対する責任

今週のポッドキャストは、コーチとしてどこまでクライアントの結果に責任を持つのか?というテーマです。

コーチングのクライアント様の結果の責任を重たく感じるとか、プレッシャーになる。

これ、ライフコーチからのご相談でよくあるコーチングトピックの一つです。

目次

お客様の結果への責任はどこまでもつ?

コーチングをしても変わらないお客様がいます。彼女は、いつも周りのせいにして、被害者意識が抜けていないようです。」とライフコーチになったばかりのAさんが困ったように言われました。

なぜ、お客様が変わらないことにあなたがモヤモヤするの?

お金を頂いている以上、結果を出すのがコーチの責任だと思います。

クライアントの結果はクライアントのもの

頭では分かるけれど、納得できない。そんな気持ちに私もなっていました。

実際、マスターコーチのトレーニング中に

  • クライアントへの責任がプレッシャーになる
  • 結果が期待したように見えないクライアントとの関わり方

というテーマで何度かコーチングを受けました。その度に、気が付かない無意識レベルの思考が見つかってびっくり!!


ほんとに、自分が何を考えているかって、分からないものですよね😅
 

コーチングでの気づきをシェアしながら、コーチとしてのクライアントの責任の取り方を3つのポイントからお伝えしました。

クライアント様への結果への責任はどこまで?と悩む方は、今日のエピソードを参考にして、クライアントの結果への責任をあらためて考えるきっかけにしてくださいね。

詳しくはこちらからお聞きください。

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The Life Coach School認定
マスターライフコーチ
有賀透子

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アメリカのトップライフコーチスクールThe Life Coach Schoolでも教えている、本気でライフコーチとして独立したい方向けの、ライフコーチビジネスの立ち上げ方です。

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この記事を書いた人

40代、50代のためのメンタルコーチ。後半の人生をより豊かに善く送るための方法を独自の視点でお伝えします。The Life Coach School 認定マスターライフコーチ。元遺伝子編集研究者の理系女子。コーチングは愛と勇気。

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